« May 2005 | Main | September 2005 »

猫好き

世の中には猫が好きな人はたくさんいるだろう。
特に趣味嗜好といったその人を表す特徴にならないほど
一般的で嫌いな人はいないのではないのでしょうか?

おれの仕事仲間に猫が13匹いるという猫屋敷に住んでる人がいます。
朝はたいへんで布団にのっかった猫を追っ払って起きるらしい。
えさ代も半端じゃないみたいです。

ぼくらは仕事で色んな所に行くわけですが
そんなときたまに猫の亡骸と遭遇します。
車には色んな道具を積んでますので
すぐに公園などの土のあるところを探して
埋めます。手をあわせて成仏してもらいます。
もう何回もそんなことがありました。


今日もそんな日でした。


奴と一緒に埋めにいきました。
もう形がわからないくらいなんだけど
奴は手で布の上に移し布を掛けてやって
運びます。
そして穴を掘って亡骸を穴の底に置いたあと
ちゃんと猫の体をなでてあげます。
奴の手は力仕事でゴツゴツしていて手だけいいおっさんのようなんだけど
その手は慈愛に満ちていました。
ほんとにやさしいです。


奴のそんなところってほとんど人には伝わらないかもしれないけど
おれはちゃんとみてるからよ~。。。


埋めて手をあわせてお参りしたあと
また仕事にもどっていきました。


| | Comments (1) | TrackBack (0)

シロアリ

とある一軒家の外観のリフォームに参加してるときでした。
その時は私と大工さんと監督とその家にすんでる老夫婦がいました。
その家というのが築25年で廻りは小高い雑木林に囲まれています。
よくある田舎の風景といった感じで夏には虫がたくさんで大変だろうなと
すぐ思えてしまうような家でした。

仕事も終わって帰り支度をしているときに
老夫婦が監督にシロアリが家の中にいたので
ちょっと見て欲しいといったことをいってました。
監督は家の中に入りいろいろ話していた様子でした。
そして家の外に出てきて大工さんに
「シロアリがいたんだって」
と言ったところ大工さんは
「あぁ、もうだめでしょうねぇ。。。」
というのです。
私は、え!?なんで・・
と思っていろいろ質問してみました。

一匹見つかったなら、木の中はそうとう食われている、

地上から1mしか上には行かないが水が上に(二階)あればさらに上に登っていく、

ヒノキが食われているようだったらほかの木はもうボロボロ、
(家庭でよく使われる木のなかでヒノキがだいたい一番硬い)

シロアリはどこにでもいる。要は食われるか食われないか、だ、

といったことを言ってました。

怖いですね~~。
やっぱり点検は必要なのかなと思ってしまいました。

ちなみにどういう補修の仕方をするのか尋ねたところ
悪い部分を切り取って新しい木材で補強するんだといってましたよ。

あれからそこには行ってませんが
どうなったんだろう??

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2005 | Main | September 2005 »